【前回までのあらすじ】
ブログのネタに詰まり、困り、煮詰まった『私』はメタ的な視点を持ち込み、GAMAちゃんを回避する事により現実逃避を成し遂げた。
だが、『私』は、それにより自暴自棄に堕ち入るという非常に酷な問題を避けるために、元から持っていないペンを捨て街に繰り出す事となった。BGMは「LA・LA・LA LOVE SONG」〜『私』with ナオミ・キャンベル・マツイであった。
一方その頃、街の一角にある富士そばでは、店員のお姉さん・アメリカン男・川越達也という大和三巴の三角関係の火花が繰り広げられているのだった...
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
管理人(P)「さすがにこのタイミングで川越さん出すのはまずいよ〜、書き手さん。」
書き手(W)「いや、やはりそろそろ主人公的なヒーローの登場が...」
ディレクター(D)「主人公は『私』じゃないの?そろそろ主軸を固めないと。」
W「そうなんですけど、やっぱり川越さんの活躍見たいじゃないですか?」
D「ここで人物増やすとまた大変になるよ?まだGAMAちゃんの方も回収してないし。」
P「そうそう、それに歴史上の人物なら良いけど生のゲーノージンは変な事書くと荒らされたりしてたいへんだよ?」
AD「あっお茶ココに置いておきますね!」
D「ごくろ、あっテメェ!これナマチャじゃねーかよ!ソウケンビチャ買ってこいって言ったじゃねーか!あおいちゃんのCMみてねーのかよ!ったく、買い物もできねーのかよ...ぶつぶつ」
AD「あっ、さーせ〜ん。次回から気をつけまぁ〜す!」
D「糞が!シュウセーしてやるぅ!!」
P「まぁまぁ!お茶なんか何でもいいじゃないですか。それよりもどうします?今後の展開。」
演出(C)「そうですね、そろそろ10話目あたりを目標にまとめていく方向に出来ません?」
D「ここらへんで、あおいちゃん出すのどう?ヒロイン役でさ、川越と一緒に戦うファンタジーものにするのとか。」
P「いやー、それこそゲーノージンでしょ〜。それよりもGAMAちゃんが若い女のコをプロデュースして一端のアイドルに育てていくASAYAN的な流れはどう?」
AD「GAMAちゃんって有名なんすか?」
D「てめぇは氏ネ!」
C「いやーどれもこれもありきたりですね。」
一同「う〜ん...」
...
...
W「さっきから黙って聞いてたら、どいつもこいつも勝手な事ばかり言いやがって!!お前らなんかみんなチョコになっちゃえ!!!」
一同「うわっぁあああああああ!!」
書き手(W)の叫び声と共に、彼の頭皮から伸びている1本の触手がアメコミ風に光り、他の仕事仲間達を直撃したと思いきや、彼らは皆チョコになってしまった。
書き手はチョコを拾い食いながら、
W「これで川越・クロニクル・ストーリーが自由に書けるぜ!くっくっくくく。」
と、口をクチャクチャさせながらくっくしていたその時、
ぐさっ!(肉にナイフが突き刺さる音)
W「ば、ばかなぁ!何故お前がココにいる!?」
朦朧とする意識の中、最後の力を振り絞り振り返ったその先には、
『サングラスをかけた革パンのいかにもハーレーに乗っていそうな男』がニヤニヤしながらコーラを飲んでいた...
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、メリーゴーランドが止まらないように歌いながら自分会議をしているうちに、
『私』は街の一角にある富士そばの前に来ていた。
続く。
余文
ありあまるあまるふぃ
2010年7月4日日曜日
2010年7月2日金曜日
アメリカンドリーム&ドッグ
一方街では、
ありとあらゆる映画のファーストシーンに使われがちなカフェバーで一悶着起きているようだった。
どうやら、
サングラスをかけた革パンのいかにもハーレーに乗っていそうな男がカウンターのお姉さんに文句を付けているようだった。
お姉さん「ですからお客様!何度も申し上げておりますが、当店は富士そばなんです。見た目は欧風なカウンターバーですが、それは店長の趣味でして、そば関連のものしか...」
サングラスをかけた革パンのいかにもハーレーに乗っていそうな男「うるせぇ!! わしゃあなぁ!あ?ねーちゃん。アメリカン・ドッグが喰いたいんじゃ!そばなど要らんわ。アメリカン・ドッグ出せや。作れるだろがぁ!わしらの国の象徴をナメとんのか?出せやぁ!ワイルドな奴をなあ!!」
お姉さん「無理です!当店にはソーセージがないので出来ません!そもそも、アメリカン・ドッグなんて最近ではサービスエリアにあるかないかの瀬戸際ですよ!そんなもの流行ってません!......(あ、やばぁ...言っちゃった...)」
サ男「なんやとぉ!!ごらあ!ねーちゃん、良い度胸してるやないか!この俺様とアメリカン・ドッグ様に向かって、そんな事ぬかすとはなぁ!!」
そう言いながらサ男はお姉さんの胸ぐらを摑んだ...!
お姉さん「くぐぅ、こんな事した何になるのよ!うちにはね、小麦粉もないのよ!そば粉と鶏肉をビニールに入れて無理矢理作ったソーセージをアメリカン・ドッグにしたものでも喰いたいのあなた?そんなんだからいくつになっても『俺はアメリカンドリームを目指すぜ!』とか言ってるのよ!!このムレパンゴミ男!馬鹿じゃないの?死ぬの?」
サ男「なんやとぉ!俺に対しての侮辱も許さねぇが、それよりもアメリカンドリーム&ドッグへの侮辱はぜってぇ許さねぇ!!ぶっ殺して、お前の腸に肉を詰めたソーセージを作ってやる!!!」
そう叫ぶと、サ男は右ポケットからサバイバルナイフを取り出した!
お姉さん「だ、誰か!誰か助けてぇー!店長ぉぉぉー!!ら、らめぇぇぇぇ!!!」
......
...パシっ
くるくるくるー。
ずさっ。(ナイフが床に刺さる音)
?「うちのチャンねーに何してくれてんだい?アメリカのあんちゃん。」
今までキツい口調で反論してきたお姉さんの叫び声が思っていた以上にギャルゲーヴォイスっぽかった事に萌えていた事、そして目の前にいる男がベタ過ぎる台詞をはいているのにも関わらずあっさりと武器を取られてしまった事に、一瞬固まっていたサ男は、目の前の男をようやく眼中に捉えた。
サ男「お、お前は...」
?「そうさ。そう、俺こそが代官山にレストランを構え、そう、俺こそがテレ朝系番組『お願いランキング』にセミ・レギュラーの頻度で登場するイケメンシェフ!そう、俺こそがタツヤカワゴエだぁ!!ブログも宜しくね→◯」
サ男「川越達也!!必殺のKAWAGOEスマイルを武器に、食品企業の企画のお姉さんたちだけでなく、一般視聴者(男)すらも虜にさせていると噂のお前が何故ココにぃ!」
川越「ふふふ、まぁそれは富士そばのメニューにランキングをつけていたからに過ぎない。しかし!お前のような原付免許しか持っていないのにバイカーを気取って革パンで蒸れているようなサ男は断じてゆるさん!覚悟しろ!!」
お姉さん「(川越さん、ら、らめぇぇぇぇ!!! 私にもランキングつけてぇぇ〜。)」
サ男「く、くそ!俺がサングラスをかけた革パンのいかにもハーレーに乗っていそうな感じだと勝手に決めつけるな!こ、これでも喰らいやがれ!」
そう叫ぶと男はLLサイズのコカ・コーラを川越にぶちかました。
川越「コ、コーラ!コーラはら、らめぇぇぇぇ!!!」
...
続く
ありとあらゆる映画のファーストシーンに使われがちなカフェバーで一悶着起きているようだった。
どうやら、
サングラスをかけた革パンのいかにもハーレーに乗っていそうな男がカウンターのお姉さんに文句を付けているようだった。
お姉さん「ですからお客様!何度も申し上げておりますが、当店は富士そばなんです。見た目は欧風なカウンターバーですが、それは店長の趣味でして、そば関連のものしか...」
サングラスをかけた革パンのいかにもハーレーに乗っていそうな男「うるせぇ!! わしゃあなぁ!あ?ねーちゃん。アメリカン・ドッグが喰いたいんじゃ!そばなど要らんわ。アメリカン・ドッグ出せや。作れるだろがぁ!わしらの国の象徴をナメとんのか?出せやぁ!ワイルドな奴をなあ!!」
お姉さん「無理です!当店にはソーセージがないので出来ません!そもそも、アメリカン・ドッグなんて最近ではサービスエリアにあるかないかの瀬戸際ですよ!そんなもの流行ってません!......(あ、やばぁ...言っちゃった...)」
サ男「なんやとぉ!!ごらあ!ねーちゃん、良い度胸してるやないか!この俺様とアメリカン・ドッグ様に向かって、そんな事ぬかすとはなぁ!!」
そう言いながらサ男はお姉さんの胸ぐらを摑んだ...!
お姉さん「くぐぅ、こんな事した何になるのよ!うちにはね、小麦粉もないのよ!そば粉と鶏肉をビニールに入れて無理矢理作ったソーセージをアメリカン・ドッグにしたものでも喰いたいのあなた?そんなんだからいくつになっても『俺はアメリカンドリームを目指すぜ!』とか言ってるのよ!!このムレパンゴミ男!馬鹿じゃないの?死ぬの?」
サ男「なんやとぉ!俺に対しての侮辱も許さねぇが、それよりもアメリカンドリーム&ドッグへの侮辱はぜってぇ許さねぇ!!ぶっ殺して、お前の腸に肉を詰めたソーセージを作ってやる!!!」
そう叫ぶと、サ男は右ポケットからサバイバルナイフを取り出した!
お姉さん「だ、誰か!誰か助けてぇー!店長ぉぉぉー!!ら、らめぇぇぇぇ!!!」
......
...パシっ
くるくるくるー。
ずさっ。(ナイフが床に刺さる音)
?「うちのチャンねーに何してくれてんだい?アメリカのあんちゃん。」
今までキツい口調で反論してきたお姉さんの叫び声が思っていた以上にギャルゲーヴォイスっぽかった事に萌えていた事、そして目の前にいる男がベタ過ぎる台詞をはいているのにも関わらずあっさりと武器を取られてしまった事に、一瞬固まっていたサ男は、目の前の男をようやく眼中に捉えた。
サ男「お、お前は...」
?「そうさ。そう、俺こそが代官山にレストランを構え、そう、俺こそがテレ朝系番組『お願いランキング』にセミ・レギュラーの頻度で登場するイケメンシェフ!そう、俺こそがタツヤカワゴエだぁ!!ブログも宜しくね→◯」
サ男「川越達也!!必殺のKAWAGOEスマイルを武器に、食品企業の企画のお姉さんたちだけでなく、一般視聴者(男)すらも虜にさせていると噂のお前が何故ココにぃ!」
川越「ふふふ、まぁそれは富士そばのメニューにランキングをつけていたからに過ぎない。しかし!お前のような原付免許しか持っていないのにバイカーを気取って革パンで蒸れているようなサ男は断じてゆるさん!覚悟しろ!!」
お姉さん「(川越さん、ら、らめぇぇぇぇ!!! 私にもランキングつけてぇぇ〜。)」
サ男「く、くそ!俺がサングラスをかけた革パンのいかにもハーレーに乗っていそうな感じだと勝手に決めつけるな!こ、これでも喰らいやがれ!」
そう叫ぶと男はLLサイズのコカ・コーラを川越にぶちかました。
川越「コ、コーラ!コーラはら、らめぇぇぇぇ!!!」
...
続く
2010年7月1日木曜日
タマホームremix
いや、ここでリアクションをしてしまうと今度は大航海時代について書いてやるぜ!
と、なってしまうので、
私は極力GAMAを無視をする事に決めた。
そうだ。
まずは、
この部屋から抜け出そう。
本を捨てて街に出よう。
そうだ、私には足がある。
それに、考える葦である。
そして、私は束子である。
そいさ、外れれば貰える。
そう思い立ち、いきり立ち、仁王立ちするかと思い気や、
流石に同じ手には引っかからず、
タンスを開け、
ココ・シャネルの婦人物のスーツを取り出してはしまい込み、
C・ディオールのドレスを出しては「あらやだ!このドレス縮んじゃったんじゃない?」と後ろファスナーと格闘し、
最終的にはGジャン+Gパンという街よりも、
トラックorバイクがお似合いのお誂え向きな気持ちを剥き出しに削り出し飛び出した。
(もちろんGはGAMAちゃんのGという事もかかっているので諸君お忘れなく。)
軽快なリズムでディープ・パープルの「Burn」のタマホームremixを大声で叫び上げる私の気分はまさに、
「あのCM、キムタクなだけじゃねぇ?」
と、万人に言わしめる程に高まっていた。
続く。
と、なってしまうので、
私は極力GAMAを無視をする事に決めた。
そうだ。
まずは、
この部屋から抜け出そう。
本を捨てて街に出よう。
そうだ、私には足がある。
それに、考える葦である。
そして、私は束子である。
そいさ、外れれば貰える。
そう思い立ち、いきり立ち、仁王立ちするかと思い気や、
流石に同じ手には引っかからず、
タンスを開け、
ココ・シャネルの婦人物のスーツを取り出してはしまい込み、
C・ディオールのドレスを出しては「あらやだ!このドレス縮んじゃったんじゃない?」と後ろファスナーと格闘し、
最終的にはGジャン+Gパンという街よりも、
トラックorバイクがお似合いのお誂え向きな気持ちを剥き出しに削り出し飛び出した。
(もちろんGはGAMAちゃんのGという事もかかっているので諸君お忘れなく。)
軽快なリズムでディープ・パープルの「Burn」のタマホームremixを大声で叫び上げる私の気分はまさに、
「あのCM、キムタクなだけじゃねぇ?」
と、万人に言わしめる程に高まっていた。
続く。
2010年6月24日木曜日
ワイシャツと『私』
ある時、ふと『私』は気がついた。
「何故13世紀初頭を舞台にしたのだろう...」
と。
そうなのだ。
事実、
『私』には、
歴史を語る程の知識も、
浪漫を堪能する情熱も、
このように複記述的に文をしたためる力も、
持ち合わせてはいなかったのである。
『私』が持っているもの...
「それは何だ?(あと南原の番組は何故「ナンダ」で企画が通ったのだ?)」
と、
『私』はワイシャツと部屋で、
iMacの前で四苦八苦していた。
五臓六腑が破裂する程、
悩み。苦しみ。
深く考える。
筈は...
毛頭無く、
ただ「ヌーベル・バーグ」という新しいハンバーグの案を
【びっくり・ドンキー】へ提供するべきか、はたまた
【ハングリータイガー】へ提供するべきか 、
悩み。苦しみ。
いずれそれらは憎しみへと変わり、
気がつく頃には、
からすみのパスタを食べたくなっていたのだった。
そんな無意味な試行錯誤を、
企み。含み笑い。
捕らぬ狸の皮算用ドリルがぐるぐる・ぐるぐると、
『私』の大脳新皮質をスパイラル状に削っている。
「かつおぶしみたいだなぁ。」
と、その時だった。
急にiMacの電源が落ち、
オドオドこと『私』が直ちに再四苦八苦していると、
部屋の扉が開いた。
そして、
信じられない程の後光...
を放ちそうな神様or浮浪者。
のような髭をした男がスライディングで部屋に入り込むやいなや、
その剛毛生えわたるゴツゴツとした手でワイシャツと『私』をおもむろに摑んだ。
男は後に語る。
「やはり女子は男物のワイシャツに限りますなぁ!」
そう、
これが『私』とGAMAちゃんとの出会いだった。
「何故13世紀初頭を舞台にしたのだろう...」
と。
そうなのだ。
事実、
『私』には、
歴史を語る程の知識も、
浪漫を堪能する情熱も、
このように複記述的に文をしたためる力も、
持ち合わせてはいなかったのである。
『私』が持っているもの...
「それは何だ?(あと南原の番組は何故「ナンダ」で企画が通ったのだ?)」
と、
『私』はワイシャツと部屋で、
iMacの前で四苦八苦していた。
五臓六腑が破裂する程、
悩み。苦しみ。
深く考える。
筈は...
毛頭無く、
ただ「ヌーベル・バーグ」という新しいハンバーグの案を
【びっくり・ドンキー】へ提供するべきか、はたまた
【ハングリータイガー】へ提供するべきか 、
悩み。苦しみ。
いずれそれらは憎しみへと変わり、
気がつく頃には、
からすみのパスタを食べたくなっていたのだった。
そんな無意味な試行錯誤を、
企み。含み笑い。
捕らぬ狸の皮算用ドリルがぐるぐる・ぐるぐると、
『私』の大脳新皮質をスパイラル状に削っている。
「かつおぶしみたいだなぁ。」
と、その時だった。
急にiMacの電源が落ち、
オドオドこと『私』が直ちに再四苦八苦していると、
部屋の扉が開いた。
そして、
信じられない程の後光...
を放ちそうな神様or浮浪者。
のような髭をした男がスライディングで部屋に入り込むやいなや、
その剛毛生えわたるゴツゴツとした手でワイシャツと『私』をおもむろに摑んだ。
男は後に語る。
「やはり女子は男物のワイシャツに限りますなぁ!」
そう、
これが『私』とGAMAちゃんとの出会いだった。
2010年6月22日火曜日
mixiの合間に
「弁慶煎餅。意外にうまいじゃん!」
と、
北条政子が驚嘆している頃、
テムジンことチンギス・ハーンはいざモンゴル帝国を開こうとしていた!
だがチンギスはソーシャルネットワーキングサービス♪『mixi』にハマってしまっていたのだった!
チンギス(チ)「お!新しいマイミクGet!」
カウチン(カ)「兄者!mixiやってる場合じゃないですぞ。今こそ諸民族の統合を呼びかけ建国を!」
ジョチ・カサル(ジョ)「テムジン兄さんいいな〜。もう350人もマイミクいるの!?俺なんてまだ4人(4兄弟なので)だよ...」
チ「足跡たどってくと、結構友達の友達だったりするんだよね。メッセ送ると返してくれたりするしさ。あっまた来た!」
ー親愛なるチンギス・ハーン様。我がオングト一同は其方のお力のなれるようご協力させて頂く事にいたしました。よかったらマイミクよろしくお願いします。ー
チ「お〜、これでやっとオングトの頭領の日記読めるなぁ。アイツ非公開なのに、mixi内で面白いって話題だったんだよ。ジョっちもマイミク申請してみたら?」
ジョ「う〜、そ、そうだね。テムジン兄さんのオススメなら今度やってみるよ、今度......」
カ「だから!カサル兄もmixiやってる場合じゃ...」
チ「カウチン!!五月蝿いぞ!私のやる事に文句があるのか?いいじゃん。別に。なぁそれより画面みろよぉ。これ面白いぞ、『サンシャイン牧場』ってアプリなんだけどさ...」
カ「......(こ、こいつら...ダメだ... ミクアプ廃人になってやがる。)」
テムゲ・ オッチギン「お〜い!兄さんただいま!内政に反抗的なやつを投獄してきたよ。あっ『牧場』やってんの?それ、面白いよね!俺もカウチン兄に薦められてやってるんだけど、カウチン兄さんの進み具合が凄くて、ビックリしたよ〜。」
カ「......。」
チ「カウチン!!お前......。
なんだよ〜お前もハマってるんじゃん!!これ上手いんしょ?ちょっと教えてよ。」
カ「......もちろん!これ、コツがあってさ、...」
こうして、チンギスとその後継者たちはモンゴルから領土を大きく拡大し、西は東ヨーロッパ、アナトリア(現在のトルコ)、シリア、南はアフガニスタン、チベット、ビルマ、東は中国、朝鮮半島まで、ユーラシア大陸の大部分にまたがる大帝国。モンゴル帝国をmixiの合間に創り上げたのだった......
と、
北条政子が驚嘆している頃、
テムジンことチンギス・ハーンはいざモンゴル帝国を開こうとしていた!
だがチンギスはソーシャルネットワーキングサービス♪『mixi』にハマってしまっていたのだった!
チンギス(チ)「お!新しいマイミクGet!」
カウチン(カ)「兄者!mixiやってる場合じゃないですぞ。今こそ諸民族の統合を呼びかけ建国を!」
ジョチ・カサル(ジョ)「テムジン兄さんいいな〜。もう350人もマイミクいるの!?俺なんてまだ4人(4兄弟なので)だよ...」
チ「足跡たどってくと、結構友達の友達だったりするんだよね。メッセ送ると返してくれたりするしさ。あっまた来た!」
ー親愛なるチンギス・ハーン様。我がオングト一同は其方のお力のなれるようご協力させて頂く事にいたしました。よかったらマイミクよろしくお願いします。ー
チ「お〜、これでやっとオングトの頭領の日記読めるなぁ。アイツ非公開なのに、mixi内で面白いって話題だったんだよ。ジョっちもマイミク申請してみたら?」
ジョ「う〜、そ、そうだね。テムジン兄さんのオススメなら今度やってみるよ、今度......」
カ「だから!カサル兄もmixiやってる場合じゃ...」
チ「カウチン!!五月蝿いぞ!私のやる事に文句があるのか?いいじゃん。別に。なぁそれより画面みろよぉ。これ面白いぞ、『サンシャイン牧場』ってアプリなんだけどさ...」
カ「......(こ、こいつら...ダメだ... ミクアプ廃人になってやがる。)」
テムゲ・ オッチギン「お〜い!兄さんただいま!内政に反抗的なやつを投獄してきたよ。あっ『牧場』やってんの?それ、面白いよね!俺もカウチン兄に薦められてやってるんだけど、カウチン兄さんの進み具合が凄くて、ビックリしたよ〜。」
カ「......。」
チ「カウチン!!お前......。
なんだよ〜お前もハマってるんじゃん!!これ上手いんしょ?ちょっと教えてよ。」
カ「......もちろん!これ、コツがあってさ、...」
こうして、チンギスとその後継者たちはモンゴルから領土を大きく拡大し、西は東ヨーロッパ、アナトリア(現在のトルコ)、シリア、南はアフガニスタン、チベット、ビルマ、東は中国、朝鮮半島まで、ユーラシア大陸の大部分にまたがる大帝国。モンゴル帝国をmixiの合間に創り上げたのだった......
2010年6月19日土曜日
サイゼリア
一方、ヴェネチアでは...
イノケンティウス3世の呼びかけの元、第4回十字軍遠征の為の会議が行なわれていた...
シャンパーニュ伯(シャ)「カイロを海路から攻撃じゃ。」
諸候「......えっ...、この大切な時に親父ギャグ......」
シャ「ん!?なんじゃ?この戦略では文句があるとでもいうのか?」
諸候「......い、いや、戦略というか...」
シャ「んんぅ!?」
諸候「も、問題ないです...」
ジェノバ伯「シャン爺は相変わらず親父臭ぇな。やってらんねぇよ。」
ピサ伯「そうですね。カイロを海路...って僕の美学書には載ってないですよ。」
偉そうに組んだ足をほどき、明らかに大きいだろう帽子を冠り直しながら2人は出て行ってしまった。
シャ「ぐぬぅぅぅ!!なんじゃ!あいつらは!?この炭酸水の作り方も分からん若造めが!貴様らなど所詮、手抜き工事でお馴染みの塔と、たまにサイゼリアの料理で名前が出てくるだけではないか!!このイタリアかぶれが!」
諸候「...(ざわざわ)...... (ざわざわ)」
モンフェラート候(モン)「まあまあ、シャンパーニュ伯落ち着いて。(と言いながら自分とシャンパーニュ伯のグラスにドン・ペリニョンを注ぐ)彼らなど、所詮サイゼリアですよ。ボッティチェリやダ・ヴィンチの絵を飾っておけば万事OKと思っているような輩です。あっ、おっと失敬ミラノ伯。貴方もサイゼリアではお馴染みですが、どちらかと言うとコレクション開催の方が世界的に有名ですから貴方はもちろんこちら側の人間です。(と言いながら、イヤミな上品さで美味しそうにドンペリを飲み干す。)」
シャ「うむ、ごもっともじゃ!さすがにそなたは礼節をわきまえておるな。(と言いながらいつもは高くて買えないドンペリをチビチビ飲む。)」
ミラノ伯「ドリアも宜しくね!」
モン「当然のことです。シャンパーニュ伯、どうでしょう?よろしければこの度の実践的な指導を私めにおまかせ頂けないでしょうか?」
諸候「...(ざわざわ)...... (ざわざわ)」
シャ「......ぬ。(←あまりにもドンペリが美味しい事への驚き)う〜、うむ!よかろう!そなたに指揮を任す!」
モン「ははー!ありがたき幸せ!このモンフェラート伯ボニフェチオ。必ずやご期待に添える働きを致しましょう!(内心:地元のもの褒めるだけで即信用かよ。ジジイもちょれぇな。)」
諸候「おおー!(内心:ほっ。親父ギャグで十字軍の方針決めるとかないもんな。あっあと俺が指導者にならなくてよかった〜)」
こうして、略奪・殺戮の限りを尽くした最も悪名の高い十字軍とも呼ばれる第4回十字軍の攻撃が始まったのであった。
イノケンティウス3世の呼びかけの元、第4回十字軍遠征の為の会議が行なわれていた...
シャンパーニュ伯(シャ)「カイロを海路から攻撃じゃ。」
諸候「......えっ...、この大切な時に親父ギャグ......」
シャ「ん!?なんじゃ?この戦略では文句があるとでもいうのか?」
諸候「......い、いや、戦略というか...」
シャ「んんぅ!?」
諸候「も、問題ないです...」
ジェノバ伯「シャン爺は相変わらず親父臭ぇな。やってらんねぇよ。」
ピサ伯「そうですね。カイロを海路...って僕の美学書には載ってないですよ。」
偉そうに組んだ足をほどき、明らかに大きいだろう帽子を冠り直しながら2人は出て行ってしまった。
シャ「ぐぬぅぅぅ!!なんじゃ!あいつらは!?この炭酸水の作り方も分からん若造めが!貴様らなど所詮、手抜き工事でお馴染みの塔と、たまにサイゼリアの料理で名前が出てくるだけではないか!!このイタリアかぶれが!」
諸候「...(ざわざわ)...... (ざわざわ)」
モンフェラート候(モン)「まあまあ、シャンパーニュ伯落ち着いて。(と言いながら自分とシャンパーニュ伯のグラスにドン・ペリニョンを注ぐ)彼らなど、所詮サイゼリアですよ。ボッティチェリやダ・ヴィンチの絵を飾っておけば万事OKと思っているような輩です。あっ、おっと失敬ミラノ伯。貴方もサイゼリアではお馴染みですが、どちらかと言うとコレクション開催の方が世界的に有名ですから貴方はもちろんこちら側の人間です。(と言いながら、イヤミな上品さで美味しそうにドンペリを飲み干す。)」
シャ「うむ、ごもっともじゃ!さすがにそなたは礼節をわきまえておるな。(と言いながらいつもは高くて買えないドンペリをチビチビ飲む。)」
ミラノ伯「ドリアも宜しくね!」
モン「当然のことです。シャンパーニュ伯、どうでしょう?よろしければこの度の実践的な指導を私めにおまかせ頂けないでしょうか?」
諸候「...(ざわざわ)...... (ざわざわ)」
シャ「......ぬ。(←あまりにもドンペリが美味しい事への驚き)う〜、うむ!よかろう!そなたに指揮を任す!」
モン「ははー!ありがたき幸せ!このモンフェラート伯ボニフェチオ。必ずやご期待に添える働きを致しましょう!(内心:地元のもの褒めるだけで即信用かよ。ジジイもちょれぇな。)」
諸候「おおー!(内心:ほっ。親父ギャグで十字軍の方針決めるとかないもんな。あっあと俺が指導者にならなくてよかった〜)」
こうして、略奪・殺戮の限りを尽くした最も悪名の高い十字軍とも呼ばれる第4回十字軍の攻撃が始まったのであった。
2010年6月18日金曜日
俺の親父太陽神
その頃、
インカ帝国の前身であるクスコ王国では、
最上位の王サパ・インカとなったマンコ・カパックによって、彼の大好物の1つでもあった 『ひよこまんじゅう』が大量に生産されていた。
彼の姉妹であり、妻となったママ・オクリョは、
「カパックぅ〜!ひよこまんじゅうはもう飽きたわぁ。白い恋人とか花畑牧場の生キャラメルにしてよぉ。」
と、
幾度となく今生の願いを乱用したが、マンコ・カパックは、
「いや、北海道に固執し過ぎっしょ?実際あそこはそういうものより魚介っしょ?ふつ〜。それに此処、SEKI-DO近けぇから、キャラメルとかクリームは溶けまくりっしょ?」
と、
まさかの非常に正当な理由で断固拒否。
「まじぃ?たしかにぃ、ここ暑いけどレイゾーコに入れとけば平気じゃん!良いでしょ、ね!?買ってよキングサーモン生キャラメルぅ。」
と、
オクリォが駄々をこねるが、
「いや、レイゾーコとかドラ◯もんじゃねーっての!しかも、ホラ俺の親父太陽神だし。暑いのとか慣れっこじゃん?」
と、
カパック。
「カパックの馬鹿!最低!もうむりぃ!まじむりぃ〜」
と、
オクリォは目にも留まらぬ早さの競歩で宮殿から出て行ってしまった。
「ちょ、待てよぉ!!」
お決まりの台詞でマンコ・カパックは新しい顔を受け取りマントを広げさあ飛び立つぞ!
と、その時 、
彼の父であり、太陽神。
そして、ご存知アルゼンチンの国旗のど真ん中に席をかまえる者。
インティが現れた...
インカ帝国の前身であるクスコ王国では、
最上位の王サパ・インカとなったマンコ・カパックによって、彼の大好物の1つでもあった 『ひよこまんじゅう』が大量に生産されていた。
彼の姉妹であり、妻となったママ・オクリョは、
「カパックぅ〜!ひよこまんじゅうはもう飽きたわぁ。白い恋人とか花畑牧場の生キャラメルにしてよぉ。」
と、
幾度となく今生の願いを乱用したが、マンコ・カパックは、
「いや、北海道に固執し過ぎっしょ?実際あそこはそういうものより魚介っしょ?ふつ〜。それに此処、SEKI-DO近けぇから、キャラメルとかクリームは溶けまくりっしょ?」
と、
まさかの非常に正当な理由で断固拒否。
「まじぃ?たしかにぃ、ここ暑いけどレイゾーコに入れとけば平気じゃん!良いでしょ、ね!?買ってよキングサーモン生キャラメルぅ。」
と、
オクリォが駄々をこねるが、
「いや、レイゾーコとかドラ◯もんじゃねーっての!しかも、ホラ俺の親父太陽神だし。暑いのとか慣れっこじゃん?」
と、
カパック。
「カパックの馬鹿!最低!もうむりぃ!まじむりぃ〜」
と、
オクリォは目にも留まらぬ早さの競歩で宮殿から出て行ってしまった。
「ちょ、待てよぉ!!」
お決まりの台詞でマンコ・カパックは新しい顔を受け取りマントを広げさあ飛び立つぞ!
と、その時 、
彼の父であり、太陽神。
そして、ご存知アルゼンチンの国旗のど真ん中に席をかまえる者。
インティが現れた...
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